2014年53冊

2013年は42冊でした。

映画同様、もっと数をこなしている気がしました。
今までは自宅で読むというより、通勤、出張などの出先で
読んでいたからでしょうか。

また、難解なものとか上下巻などボリューミーな本が
この結果に繋がったのかも知れません。

フィクションとノン・フィクションから
特に印象的な本を1冊づつ選んでみました。

▪️神秘
▪️帝国以後

そして、V.E.フランクルの引用が何冊かありました。
「しあわせは目標でなく結果である。」等々。
この人の言葉は印象に残りますからね。

読書とはキッカケと裏付け。
所詮、他人の脳を借りるだけ。

そのあたりも、ちゃんと認識した上で、
今年も50冊前後は読みたいと思います。

そして、今年読んだ本はすべて図書館で借りたものにて、
いやはや、感謝、感謝です。

でも、ドストエフスキーだけは買っとこう。

2015年01月03日 | Posted in books | | No Comments » 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です