パピヨン

田口ランディさんがエリザベス・キューブラー・ロス関連の
作品を書いているとは驚きです。

なんだか繋がっている。

エリザベス・キューブラー・ロスの考え/行動は私にとってもかなり衝撃的でした。
そして、ロスの著書の装丁にある蝶とは死への旅立ちを意味するもの。

それはポーランドにあるユダヤ人収容所に描かれたもののはずでした。
その蝶を求めてランディさんの旅が始まります。

ギリギリスピリチュアル。

ランディさん本はあと一冊読むつもりです。
矢作医師との共著「あの世」の準備、できていますか?

もう、完璧スピリチュアルか。

2014年06月29日 | Posted in books | | No Comments » 

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