なぜネット社会ほど、権力の暴走を招くのか
読書生活復活を確実にした三冊目(泣き)。
タイトルと内容が違いすぎですわ(笑)。
メディアを取り巻く状況が変わっていて、
それにどう対応するか、それをしないと民主主義が守れないというお話。
世界中で投資家というか大金持ちがメディアを買っている状況なんですね。
なので、金持ちのためのメディアということで、右翼的な云々ではありません。
まあ、そうでしょうけど、旦那のピケティさんが推薦する本ではありませんね。
2015年11月07日 | Posted in books | | No Comments »
コメントを残す