茶色の朝
お客さんが教えてくれた本。
フランスとブルガリアの国籍を
持つ心理学者が描く茶色の朝とは….
2003年の出版だそうですが、
今、まさに読むべき本だと思います。
この静かな恐怖。
いきなり暗黒時代がくるはずはなく、
いつの時代も静かに忍び寄るものなのです。
2018年02月01日 | Posted in books | | No Comments »
お客さんが教えてくれた本。
フランスとブルガリアの国籍を
持つ心理学者が描く茶色の朝とは….
2003年の出版だそうですが、
今、まさに読むべき本だと思います。
この静かな恐怖。
いきなり暗黒時代がくるはずはなく、
いつの時代も静かに忍び寄るものなのです。
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