京都の小商い

ポートランドに続いて、京都の小商いを
ちょっと覗いてみました。

本自体は内容の薄いものですが、
小商いが生まれやすい土壌なり背景なりがあって、
松本も、多少つながるような思いもあります。

ただ、現実は何を大商いでも小商いでも
厳しいのは厳しいんですよね。

違いは変わりがいないということかも知れませんが
結局、別の店なりが生まれてくるんで、
そのへんも本質は変わらないような気もしますね。

2018年01月24日 | Posted in books | | No Comments » 

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