蜜蜂と遠雷

４月に予約を入れて、ようやく私の順番になりました。
やはり、直木賞と本屋大賞のダブル受賞の影響力ですかね。

確かに読み始めるとページをめくる手が止まりません。
営業しているお店が暇のもそれを加速させます（涙）

apple musicでコンクール課題曲を聴きながら、
より没入感が高まります。

音楽は風景を作り出します。

一次、二次、三次とコンクールが進み
盛り上がってくるものの、
本選はもうおまけのような感じになりました。

私にクラシック音楽の知識があればもうちょっと
楽しめたのかも知れません。

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