the paperboy

ニコール・キッドマンの出演判断基準がさっぱり分かりません。

ザ・ハリウッドはもちろんですが、アート系、B級、分け分かんない系と
ジャンルにこだわりはありません。

しかし、私が彼女だったら絶対でません、そんな一本です。

作品は1969年のカラーフイルムって雰囲気で、
登場人物は変態揃い踏み。

それぞれの背景は描かれませんが
想像は容易くできるように撮っています。

憎いね。

ニコール・キッドマンのファンが必見なのは間違いありません。

でも、アメリカのこういう沼地って映画によく出てくるけど、
やはり苦手ですわ。

★★★☆☆

2014年08月07日 | Posted in movies | | No Comments » 

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