de rouille et d’os

マリアン・コディヤールのスッピンの存在感も
際立っていますが、この映画、CGが凄いんです。
SFアクション映画ではないんですけどね。

そして、この映画を見ると「筋肉は強し」って思います。
その単細胞なところが人を再生させる一助になるのかな。

わたしは理屈くさいから駄目ですね。
以前、女友達に言われました「あんたの言う事は正しいかも知れないけど、むかつく」って。

今のところ、これが私の限界です。

私はただ、少しでも彼女が不幸にはならないように願ってるだけなのですが
その思いは、なかなか伝わりません。

そして、この監督の前作「預言者」はキリキリとした緊張感があり、
「頭脳は強し」で面白い映画でした。

結局、頭脳も筋肉も鍛えろってことでしょう。

★★★☆☆

2014年05月13日 | Posted in movies | | No Comments » 

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