to rome with love

本作は当たり。

ウッディ・アレン節炸裂ですし。
彼のドキュメンタリー映画を見た後なので余計にそう思います。

そういえば、ダイアン・キートンの自伝も図書館の新刊棚に置いてました。
いろんな裏話があるんだろうと思いながらも、
読みたい本がたくさんあるので、ペラッとめくり棚におきました。

さて本作、ミッドナイト・イン・パリの大ヒットの後を受け舞台はローマ。
ペネロペも魅力的だし、やはりセンス良いです。
（相変わらずのツータックのチノパンはいただけませんが、、、）
そして今回は葬儀屋オペラ歌手が最高。

最近はニューヨークを飛び出し、ロンドン、バルセロナ、パリ、ローマと
ヨーロッパの地で撮影していますが、いつの日か、東京でも撮ってくれませんかね〜。

★★★★☆

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