piege / トラップ
アフガニスタン?を舞台にしたフランス映画です。
一人の兵隊さんが地雷を踏んでしまい、動けなくなるお話です。
ほとんど地雷を踏んだ場所からのシーンなので、
展開はどうしても限られてきます。
それでも、見続けられたのは結末が知りたいだけだったかも知れません。
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自分のためではなく他人のためだから、
我慢出来ること、頑張れることはきっとあると思います。
恐らく、それは人の弱さ/強さと同じで、
自分のことばかりな人はいつまでたっても強くなれないのです。
それがテーマかな?
悲しみに包まれたフランスでこの映画が持つ意味は…
goes on…
★★☆☆☆
2015年11月16日 | Posted in movies | | No Comments »
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