maps to the stars

変態なクローネンバーグ監督にはサラ・ガドン、美しい。

そして、ジュリアン・ムーアがカンヌで女優賞を獲得した作品。
確かに怪演であります。

作品自体は暗く、重く、嫌な奴ばかり出てきて、
うんざりする映画ですが、目が離せません。

それは舞台がハリウッドという別世界としても、
そのいやらしさが普遍的だからのようです。

キーワードはwaterとfireか?

★★★☆☆

2015年10月30日 | Posted in movies | | No Comments » 

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