todos tenemos un plan

邦題は「偽りの人生」というアルゼンチン映画。
ヴィゴ・モーディセンが主演ですがスペイン語も堪能なんですね。

なんでこの映画を見たかというと「瞳の中の秘密」の製作陣が撮ったということ。

しかし、イマイチでした。

それに双子の入れ替わりって古典的過ぎるし、
あまりにも無理のある脚本です。

悪い事はしちゃいかんのですが、
小児科医の奥さん(作家)は切ないでしょうね。

今まで夫の気持ちに寄り添ってなかったとは言え、
あまりに残酷な仕打ちです。

★★☆☆☆

2014年09月05日 | Posted in movies | | No Comments » 

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