now is good
邦題は「17歳のエンディング・ノート」。
「死ぬまでにしたい10のこと」とだぶります。
サラ・ポーリーとイザベル・コイシエのコンビに敵うはずはありませんが、
ひとつ印象的なセリフを。
「病気になると強くなる?それは嘘よ。」
このセリフの為に2時間必要だったかも知れません。
それに関しては、不平も不満もないです。
そもそも映画ってそんなもんでしょう。
ただ、残念なのは、ダコタ・ファニングの相手役がダサすぎることです。
そのせいで、イマイチ作品に入っていけませんでした。
★★☆☆☆
2014年08月17日 | Posted in movies | | No Comments »
コメントを残す