never let me go/私を離さないで
この映画を新幹線で見た時の衝撃。
あくまでも静かに進行する、恐ろしく美しいストーリー。
原作者はカズオ・イシグロというイギリス人。
今度はじっくりと読みながら考えました。
やはりその衝撃の印象は変わりません。
今度は、蜷川さんが舞台化することに。
映画で演じたキャリー・マリガンの役は多部未華子、
キーラ・ナイトレイの役は木村文乃。
もう行くしかないでしょって考えますが、
公演日には松本在住となっています。
いつか来ると分かっていましたが早くもこの葛藤が、、、、
で、どうする。
2014年01月14日 | Posted in review | | No Comments »
コメントを残す