The Only Living Boy in New York / さよなら、僕のマンハッタン

大学出たてのモラトリアムな青年の成長ストーリーと思いきや
メインはその両親たちの世代のストーリーでした。

サプライズな展開ではあるものの、ちょっと強引です。
知り合いの映画好きな方が、私の感想を聞きたいということで
鑑賞したのですが、その意図が掴みきれませんでしたね。

とりあえず、会いに行ってきますか。

メモした台詞は「読書は頭脳磨き」。

★★★☆☆

2019年01月09日 | Posted in movies | | No Comments » 

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