elle

雑誌ではありません。

監督はポール・バーホーベン、主演はイザベル・ルペール
という変態的チームによる映画作品。

そして、その期待を裏切らないんですね。
自由で成熟していて、やはりフランスっぽい。
決してアメリカーンではありません。

「大人の恋の測り方」に出ていた
ヴィルジニー・エフィラが出ていて、
最後になるほどというセリフを残して去っていきます。

それにしてもイザベルさんの演技、凄いっす。
そして、息子がバカ過ぎで笑えます。

★★★☆☆

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