the last face

2016年、ショー・ペンの監督作品。
カンヌで酷評されたらしい(4点満点で0.2点!)。

主演のシャリーズ・セロンもハピエル・バルデム
(何度見てもこの人の名前は覚えられない)も
良かったし、時系列をずらしながらの脚本も良い。

なぜに酷評されたのか分かりません。

何より、南スーダンの惨状が強烈。
ここに自衛隊が行ったかと思うと、ぞっとします。

★★★☆☆

2018年09月10日 | Posted in movies | | No Comments » 

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