hidden figures / ドリーム

主人公はNASAに勤務する、理系黒人女性三人。

時代は1961年、女性差別、人種差別の大きな
壁を乗り越え、偉業を達成するというお話です。

私的にはもっとダークサイドを描く作品が
好みなのですが、この作品はライトでストレートです。

この作品のハイライトの一つはキャサリンが
キレるとことなのですが、その演技が素晴らしいのと
キレる時のルールをきちっと守っているのが好印象でした。

そして、ケビン・コスナーのこのシーン。
今、まさに必要なのは、これです。

2018年08月02日 | Posted in movies | | No Comments » 

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