57th&9th / sting

プリンス、デヴィッド・ボウイ、
グレン・フライらの訃報を受け、
自らの死を意識した作品だと言います。

先行、ダウンロードの三曲しか聞けていませんが、
確かに、シンクロニシティー以来のロックですね。
死を感じるようなことはこの三曲では感じられません。

名盤の予感です。

やっぱり、ロッカーは革ジャンか。

sting64歳、元気が出ます。

本日、発売です。

追伸…

全編ロックではなく、今までのスティングのキャリアを集大成したような…
やはり、名盤です、10曲、37分が心地よく、続けて3回聴けますよ。

2016年11月11日 | Posted in review | | No Comments » 

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