私という運命について
日本の同年代の作家で読み続けている白石一文氏と絲山秋子氏。
絲山さんは三作が映像化されていますが、白石さんは初めての映像化です。
全五話中、二話目まで見終わりました。
(wowow)
なかなか見応えがあります。
白石氏の原作ですから、キリキリしたセリフ満載。
いい感じです。
このドラマでは雪のシーンが印象的ですが、
松本も今夜遅く、雪が降るそうです。
確かに雪はただ美しいのですけど、、、、
もう4月ですからね。
2014年04月05日 | Posted in review | | No Comments »
コメントを残す