アジアカップ2015開幕（日本vsパレスチナ）

アギーレ監督の疑惑はグレーなままに迎えましたアジアカップ。

日本の初戦はパレスチナ。
キナ臭いイメージがどうしても拭えない地域ですが、
こうして国際大会への出場は良いことです。

しかし、パレスチナのサッカーは反則が多くて、
クリーンなプレーで祖国をアピールして欲しかったのに残念な印象です。

そんな相手に日本は、スコアは4:0なれど後半はじれったい展開となりました。
選手交代も空振りでした。

アギーレ監督のお気に入りの武藤の出来も良くなく、
私のお気に入りの柴崎は出場しませんでした。
そして得点シーンの多くに絡んだものの得点はなかった香川。

不安と不満はふつふつと。
本当は監督の顔が嫌いなだけかも知れません。

関連記事