自由/平等/自己/真実を疑え

後期は「西洋思想概論2」の一コマとしました。

決め手は、私にも深く刺さった自己喪失の恐怖の言葉(キルケゴール)が
講義のねらいの紹介文に掲載されていた事です。

三谷さん、半端ない。
大学にこんな先生がいるんです。

例年、生徒の40%はついて来れないと言っていました。
その意味が分かります。

こんな緊張感溢れる講義に参加した事ありません。
プレッシャーは半端ない。

non-stop talking heads!

私は最後までついていけるだろうか。
ひとつ言えるのは来週の受講者は確実に減っているって事。

2014年10月04日 | Posted in immigration | | No Comments » 

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