記憶と記録
何事も油断と傲慢が失敗の元。
記憶と記録ではどちらが客観的なエビデンスになるのか。
記憶になくても、黒塗りの記録にあるんです。
行政の場において、記録がないなんてあり得ません。
国会の場での「記憶にない」は「嘘」と
ほぼ同意語であることは間違いない。
この状況をどう決着つけるのだろうか。
受け皿がないことを嘆くなら、作れば良いだけ。
現状は民進党ではなく、自民党内からだと思います。
2017年07月25日 | Posted in messages | | No Comments »
コメントを残す