君の夢をみた

ある日、夢の途中に目が覚めた。
続きがみたくて、目を閉じた。

それは楽しい夢の続きを求めたのではなく、
言いたいことと聞きたいことがあったから。

もう少しだけ、一緒にいたいと思ったから。

でも、夢は叶わないから夢。

iPhoneを枕の下から取り出し、時間と天気を確認する。

現実が始まります。

2017年05月26日 | Posted in messages | | No Comments » 

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