不時着/墜落/大破…

沖縄の米軍トップは「被害与えず、感謝すべきと。」

この剥き出しの「占領軍」の本音が風向きを変えるかも知れません。

辺野古移設の裁判で弁論なしの沖縄県敗訴で分かった三権分立の形骸化。
無力感に包まれた時に、この墜落事故に米軍高官の逆ギレ。

ボケた日本人に分からせる好機です。

問題は、これが首都圏だったらとか、
オスプレイという機体の問題ではないのです。

ここも右左ではなく、上下(従属)の問題なんだと思います。

2016年12月15日 | Posted in current events | | No Comments » 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です