多死社会

少子高齢化社会と言われて久しいですが、
こちらの方が社会の変化を実感します。

厚生労働省によると1990年の日本人の死者数が82万人、
2015年の日本人の死者数は130万人にて25年間で1.5倍です。

間違いなく、これからも増えていきます。

一方、1973年は200万人の出生が2015年には100万人と半減しています。
日本は今まで経験したこともない時代に突入しています。

グローバル化やIT化以上にいろいろと影響ありますよね。

きっと。

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